令和6年1月25日(木曜)に『メタバースの活用と技科大リソースマネジメントによる研究教育システムの価値向上と財政基盤の拡大』(国立大学経営改革促進事業)における第1回技術科学統括協議会を開催しました。

本事業は、令和4年度国立大学改革・研究基盤強化推進補助金として長岡技術科学大学と豊橋技術科学大学が採択されたものです。

「技術科学統括協議会」は地域の企業や自治体をはじめとする大学外の声を積極的に取り込み、本事業における各取組を推進するため、両技科大及び国立高専機構のトップと、外部有識者(アドバイザー)から構成される組織として設置されました。

第1回技術科学統括協議会では、まず三機関(両技科大、国立高専機構)の長から、それぞれの機関の概要について説明があり、次に両技科大から、事業の概要、「世界最大のテック系コミュニティの構築(取組①)」、「両技科大が共同して設立するアライアンス法人によるリソースの最大化(取組②)」、「未来の価値創造に資する若手人財育成(取組③)」について、これまでの進捗状況とその成果、今後の展望等について報告がありました。続いて質疑に移り、今後どのように事業を展開すべきか等について、国立高専機構のほか産業界、地方公共団体、地域金融機関を代表する委員の皆様から貴重な提言をいただくとともに、活発な意見交換が行われました。

本協議会に寄せられた提言等を踏まえ、三機関の緊密な連携のもと事業を積極的に推進し、研究教育システムの価値向上と財政基盤の拡大に取り組んでまいります。