両技科大(豊橋技術科学大学・長岡技術科学大学)では、若手PI/若手PM人材育成を目的とした「若手教職員交流会」を開催しました。
この交流会は、国立大学経営改革促進事業の一環として、より広い視野を持った人財育成を推進することを目的に、両技科大が連携して実施したもので、令和6年10月28日(月)、10月29日(火)の2日間にわたり、豊橋技術科学大学を会場として開催しました。
長岡技術科学大学から若手教員8名と若手職員8名が豊橋技術科学大学を訪問し、豊橋技術科学大学の参加者とともに各プログラムに積極的に取り組みました。
PI人財プログラムでは、「両技科大が『テック・メタバース』の特徴を活かし、遠隔地の人財との時空を超えた連携や、若手PI人財及び若手PM人財の組織的な育成により、持続的な研究及び経営力を向上させること」を主軸テーマとして、豊橋技術科学大学の9研究室の見学会を実施しました。
PM人財プログラムでは、1日目に「大学職員としての資質を高めるためのワークショップ型研修」、2日目には、長岡技術科学大学のDX普及チームと働き方改革提案チームによる活動報告会を実施し、活発な意見交換を行いました。
今回の両技科大合同実施を通して、参加者は以下のような成果を得ました。
1.相互に理解を深めることで、類似点・相違点を発見できた。
2.自大学のあるべき姿を、より高い解像度で描くことができた。
3.両技科大教職員の交流を経て、今後も切磋琢磨し高めあう関係性が構築できた。
4.将来の法人経営を担う人材として、大学運営における業務や改善点を我が事として認識することができた。
今後も両技科大は引き続き交流を深め、未来の価値創造に資する若手人財育成を推進してまいります。

