メタバースの活用と
技科大リソースマネジメントによる
研究教育システムの価値向上と財政基盤の拡大



Initiative 3 未来の価値創造に資する若手研究・経営人財育成

Outline

背景

教員、特に若手教員の研究時間の減少

実験系教員は人事交流すると研究室の立ち上げで1年かかる

大学の経営を担う人財の育成システムが不十分

事務職員に求められている業務が高度化

目的

若手研究者が自らのアイディアで研究ができる環境を整備する

若手研究者の人事交流や流動性を高める

将来の大学の経営者となる人財の育成体制を整備する

高度化する業務に対応できる高度専門職員を育成する

取組

「若手教員サバティカル制度」

一定期間学内の業務を免除し、研究に専念できる期間を与える

「メタバース人事交流」

異なる機関(例 大学から高専、企業、官庁)へ人事交流しても研究を継続できるためにメタバースを活用

「プレPI人財育成制度」

博士学生から若手准教授までのプレPI人財を支援、若手研究者が活用できる共用大型実験設備を整備

「プレPM人財育成制度」

大学経営に参画する能力とマインドを備えた事務職員を育成し、教員と事務職員との垣根を超えた「教職協働」を主体的に推進

「高度専門職員育成制度」

企業連携、国際連携、研究推進などの高度業務を担う人財を育成

テック・メタバース

Outline

プレPI人財育成

  • 博士学生も含む若手教員を対象とした人財交流を組織的に展開
  • 学生指導を含めた研究室の運営を経験させるPI訓練を実施
  • スタートアップ資金を付与し学内サバティカルとして研究に専念
  • 共用大型実験設備を導入、TMも活用した新世代の研究交流を促進

プレPM人財育成

  • 組織的な若手職員の交流によりPMとしてのマインドセットを養成
  • 海外拠点・企業を含む多様なOJTによる産学連携機能強化
  • 教員と事務職員との垣根を超えた「教職協働」の推進